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イットフォローズ。
昨日は映画を観に行ったんだけど
そんな日は中途半端にしか時間が余らず仕事もたいしてできないので
どうせならともう一本観ることにした。

一本目は『イット・フォローズ』

低予算のホラー映画。
タランティーノが絶賛したというので
その興味だけで観に行った。

私はホラー映画はあまり好きではないし
ましてや劇場でわざわざ観ないんだけど
(グリーンインフェルノとか絶対観られない)

あらすじを読むと設定が面白いし
グロい場面はなさそうだたので観てみることに。



あらすじはというと
性交渉すると相手から「それ(it)」を移される。
それは変幻自在でまったく知らない人や、
自分の身近な人に姿を変えてゆっくり近づいてくる。
それに捕まったら殺される。
誰かと性交渉して相手に移すまで追いかけて来るし
移した相手が捕まって殺されるとまた自分をつけだす、というもの。

ホラー映画の恐怖の対象って
たいがい動きは速いし、どこから現れるかわからないんだけど



「それ」は向こうの方からゆっくり近づいてくる。
ずっと画面に映っていて、それがまた異様に怖い。



走ったり車でなら難なく逃げられるんだけど
どこへ逃げても現れる。


「それ」の変化は身内の場合もあるけど
あきらかに異様な人間だったりするので
ビジュアルもなかなか怖い。


その中でも裸(の場合が多々ある)のおっさんが
屋根に仁王立ちしている場面があるんだけど



日常の風景にある「異様なもの」って
笑いになるか恐怖になるかは紙一重だな〜と思った。
(松本人志のビジュアルバムとか怖くもなるもんな)

とにかくどこから現れるかわからないし
主人公達と同じく車に乗っている場面以外は
まったく気が抜けなくて疲れた。

けどこの映画、時代設定がよくわからなくて
そこが「フィクションですよ!!」って感じなのが
安心できる要素になっててよかった。



ちなみに一番怖かったのは「それ」がグレッグの家に
入っていく場面です。


全身白タイツって…(でもそれが異様で怖い)。

ホラー苦手でもわりと楽しめるんではないかと思いました。
(ややグロいのは冒頭だけです〜)
| 映画・本 | 13:50 | comments(0) | trackbacks(0)
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