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3回観てもいいくらい。(観ないけど)

もう12月かよ。

体感的には5月…。

最近雨が多いけど梅雨入った??くらいの感じです。

 

先日『Hanako ママ』のおでかけコラムが更新されました。

 

 

先日映画を観られるタイミングがあったので

何を観ようかと探すもちょうどいい時間のやつがなくて

もう一度『この世界の片隅に』を観ることにした。

(『ソーセージパーティー』と迷ったけど…笑)

 

2回目だと

誰がどういう運命になるのか知っているので冒頭から涙が止まらず。

カゴの上に置かれたツバキだけで号泣。


 

なんて書くと「悲惨な戦争映画なんて観たくない」と

思う人も多いでしょうが

これは戦争映画でイメージするような戦争映画ではなくて

どんな時世でも楽しく生きる人々の逞しさを描いているので

全編にわたって笑えます。

憲兵のくだりとか改めて観てみるとより笑える。

 

 

この映画の評はたくさんあるし

ネタバレせずに書く技術もないので

私からはふたつだけ…。

 

すずの隣保班に刈谷さんというおばさんがいるんだけど

その女性はダンナさんを戦争でなくし

17歳の息子も出征することに。

その息子が帰ってくる場面、それを

「気づかなかった」とサラッとすずに言う場面があるんだけど

ものすごく衝撃的な話なのに淡々と語る様が

「あぁ…戦争って死が日常になりすぎてしまうんだな…」と

思ったことです。

 

あとは唯一「それはヘンじゃない?」と思ったのは

エンドロールでのリンさんの生い立ちが終わり

最後の最後、右手が手を振るところです(笑)

なんか…気持ち悪いというか…唐突な感じがした…。

あれみんなは気にならなかったのだろうか。

 

まだまだ言いたいことはありますが

本当に観に行った方がいいと思うよ!

 

原作はこれから読みます〜。

原作読んだらまたいろんな感想出てきそうだな。

 

『この世界の片隅に』(こうの史代)

 

 

 

 

 

| 映画・本 | 17:58 | comments(0) | trackbacks(0)
あの屋根裏部屋に住みたい。
そうだ、『クリムゾン・ピーク』の話だ。

『クリムゾン・ピーク』を観に行ったのは
ギレルモ・デル・トロ監督のこだわりの衣裳、
屋敷の美術を観たかったからであります。

ストーリーもゴシックホラーという
好きなジャンルなので二の次と言わずこちらも期待。

結果、話も美術も大満足でした。



なので話は、ベタです!それでよし!




半分廃墟の屋敷がCGではなく
実際まるまる作ったというからスゴい。(4階建てだぜ?)
普通は照明を取り付けるため天井は作らないことが多いらしいんだけど
360度撮れるように天井もちゃんと作ったそうな。
玄関ホールとか本当に美しいよ!

ただそこまでこだわって豪華に作られたセット
ストーリーの性質上か
画面が暗くて隅々まで堪能できない!



デルトロ監督、暗い画面作りが好きなんかな…。
『パシフィック・リム』も戦闘シーン暗くて
すごいもったいなかったし。



あと衣裳もよかったんだけど
寝間着?部屋着?みたいなのが多くて
もっとドレスを見たかったな〜というのが贅沢な感想…。

| 映画・本 | 15:49 | comments(0) | trackbacks(0)
イットフォローズ。
昨日は映画を観に行ったんだけど
そんな日は中途半端にしか時間が余らず仕事もたいしてできないので
どうせならともう一本観ることにした。

一本目は『イット・フォローズ』

低予算のホラー映画。
タランティーノが絶賛したというので
その興味だけで観に行った。

私はホラー映画はあまり好きではないし
ましてや劇場でわざわざ観ないんだけど
(グリーンインフェルノとか絶対観られない)

あらすじを読むと設定が面白いし
グロい場面はなさそうだたので観てみることに。



あらすじはというと
性交渉すると相手から「それ(it)」を移される。
それは変幻自在でまったく知らない人や、
自分の身近な人に姿を変えてゆっくり近づいてくる。
それに捕まったら殺される。
誰かと性交渉して相手に移すまで追いかけて来るし
移した相手が捕まって殺されるとまた自分をつけだす、というもの。

ホラー映画の恐怖の対象って
たいがい動きは速いし、どこから現れるかわからないんだけど



「それ」は向こうの方からゆっくり近づいてくる。
ずっと画面に映っていて、それがまた異様に怖い。



走ったり車でなら難なく逃げられるんだけど
どこへ逃げても現れる。


「それ」の変化は身内の場合もあるけど
あきらかに異様な人間だったりするので
ビジュアルもなかなか怖い。


その中でも裸(の場合が多々ある)のおっさんが
屋根に仁王立ちしている場面があるんだけど



日常の風景にある「異様なもの」って
笑いになるか恐怖になるかは紙一重だな〜と思った。
(松本人志のビジュアルバムとか怖くもなるもんな)

とにかくどこから現れるかわからないし
主人公達と同じく車に乗っている場面以外は
まったく気が抜けなくて疲れた。

けどこの映画、時代設定がよくわからなくて
そこが「フィクションですよ!!」って感じなのが
安心できる要素になっててよかった。



ちなみに一番怖かったのは「それ」がグレッグの家に
入っていく場面です。


全身白タイツって…(でもそれが異様で怖い)。

ホラー苦手でもわりと楽しめるんではないかと思いました。
(ややグロいのは冒頭だけです〜)
| 映画・本 | 13:50 | comments(0) | trackbacks(0)
おばあちゃんが際立つ。
昨日はなんとか『STAR WARS』を観に行けた。
行けたが、トンボ返りした後が大変であった…。
何とか締め切り守れてよかったけど。

さてSWですが
私はわりと最近まで前作を見た事がなく
それを知った会長(カワハラユキコ)がDVDを貸してくれて
全シリーズ一気見したのは一昨年のこと。
それまでダースベイダーがルークの父親ってことも知らんかったもんね。(ヒドい)

なので旧3部作に熱い思い入れもありません。
むしろエピソード1から見ちゃったもんだから
覚悟はしていたものの映像クオリティーの落差と
姫(パドメ→レイア)の落差に愕然としてしまった。

そして私がSWを見て何に一番感動したかって言うと
アナキン3部作のパドメのコスチュームだったので
個人的にはアナキン3部作の方が好きです。
(世間の評価は低いようだけど)



話も全体を通してザックリとしかわかってない。

そんなわけで今回の新作も
めちゃくちゃ楽しみにしていたわけでもなく
「でも見ておかなきゃ!」というミーハーなノリから。
なので、感想をどうこう言おうとは思ってないんだけど

これだけは言わせて!!!!!



それだけです。これだけは言っておきたかった。

あとなんかいろいろアッサリいきすぎで
(ファズマとかファズマとか)
カタルシスが生まれる場面がなかったであります。

あとカイロ・レンの素顔がイマイチ…(鼻柱なげえ)
あ、コスチュームもイマイチ…(布ゴワゴワしすぎ)

と、文句ばっか書いたけど私はとっても面白かった!!
レイがめちゃくちゃカッコいい〜!

子どもの頃からこのクオリティーの映画を観られる息子が羨ましい!が
「STAR WARS」一作目を当時劇場で体験した人の方が
はるかに胸熱だったんだろうな。
そっちの方が羨ましいわ〜。



さて、いろいろお知らせがあるのですが
それはまた明日更新します〜!
 
| 映画・本 | 08:28 | comments(2) | trackbacks(0)
初イラスト無し(登場人物がどれも上手く描けなかったので)。
忙しい時期を抜けたので
今日は久しぶりに映画を見に行ってきた。

公開からずっと見たかった橋口亮輔監督の『恋人たち』。

メインの3人の役者さんが皆よくて
実在感がハンパないと思っていたら
脚本は役者に合わせてアテ書きされたものだそうな。なるほど。
脇役もすばらしく、誰かと観ていたら終わった後に
「アイツよかったね」「アイツもよくなかった?」と言い合いたくなりそうだ。
観る人によって、好きな場面やセリフ、登場人物を言い合える映画が
私にとってのいい映画です。

「知ってます?増えるワカメちゃんて増えるんですよ」(ウロ覚え)

橋口監督の作品は『ぐるりのこと。』以外観てるんだけど
(つっても3本だけど)20年くらい前なので
もう一度見直そうかな〜。
『渚のシンドバッド』なんて浜崎あゆみが出てたことくらいしか覚えてない。
私は脳内メモリが少なすぎて、いい映画を観てもだいたい忘れる。ので
すごくもったいない…。
観たの忘れて同じ映画をレンタルしたこと何回もあるし。(アホ)
でもその時その時に感動できればそれでいいのだ!

そして評判の高さは知っていたけれど
子どもを亡くした悲しみがフラッシュバックしそうで
今まで観られなかった『ぐるりのこと。』を
映画館の帰りに借りて帰ってきた。

今なら観られるかもしれない。
けど、このまま返却するかもしれない。

まずは子どもらと観たくて借りた
『バック・トゥ・ザ・フーチャー』から観ようと思います。
デロリアーーン!
| 映画・本 | 20:30 | comments(0) | trackbacks(0)
やっぱりイモータンジョー以外の話。
マッドマックスの話は
ただただ「イモータンジョー」って言いたかっただけなんで
特別書くことないです。V8V8!!
祭りにも完全に乗り遅れたしな…。

とにかくがフェリオサが最強にカッコよくて
子産み女のスプレンディドがめっちゃキレイで
ウォーボーイズのニュークスが切なかくて
モンスターカーがモーレツにかっこよかった。
以上です!うえ〜い!


ジョージ・ミラー監督すごいな…。
御年70でまだ続編撮るってマジか。
今更やけど『ベイブ/都会へ行く』見なきゃな。
(というかその前にマッドマックス前シリーズを…)

そうそう、一昨日お知らせしそびれたのは
古巣の阪急百貨店から依頼をいただいた
WEBのイラストのお仕事でした。

『秋のトリンプフェスティバル』

阪急に勤めていたのはたったの5年だし
辞めてから15年経ってるんだけど
濃い5年間だったので阪急時代は私の人生の大切な一部です。



先輩たちも忘れずにこうして依頼してくれるなんて
なんかもう本当に嬉しいわけです。
(なんでもっと仕事ください)

そして昨日と今日少しだけパルコに行ってきた。
グッズが少し減っていて
「買ってくれた人がいるのか!」とちょっと感動しました。
どなたかわかりませんが、ありがとうございます!!


明日は17〜19時まで在廊予定。
ワークショップもまだまだ定員埋まってないのでよかったらぜひ!

イベント詳細
★FaceBook→https://www.facebook.com/events/1624804067782501/
★パルコブックセンター→http://www.libro.jp/blog/pbc-kichijoji/event/post_62.php


そして本日
『まるごとわかる保育園 新版』の発売日!

これから保活を始められる方にぜひ読んでいただきたい一冊です!
よろしく〜!
| 映画・本 | 17:07 | comments(0) | trackbacks(0)
槍魔栗三助も大好きだ。
ようやく三連休が終わった。
明日は明日で娘と
『ディズニー・オン・アイス』に行くため
今週仕事ができるの正味3日…。
自身の夏休みが目前という日にチケットを取った過去の俺、アホなんかな。

三連休の初日は白ふくろう舎の白さんと
渋谷bunkamuraへ
さんまの舞台『七人くらいの兵士』を見に行く。



子どもが生まれてからこっち
涙腺がバカになりすぎているため
戦争がらみの番組やFBに流れてくる記事を
まったく観られなくなってしまった。

ちゃんと観なければと思いつつ
直視できないでいたんだけど
喜劇だからと、うっかり見たこの舞台をきっかけに
やっぱり常に「戦争」に触れておかないといけないと思いました。



今は私の幼少時代よりもはるかに
戦争に触れる機会が少なくなっているように思うので
子どもらにも折りに振れ
戦争の悲惨さを教えていきたい。

舞台はさんまの台本通りなのかアドリブなのか
わからない演技がとにかく面白くて
泣いたり笑ったりあっという間の3時間だった。



いつまでも笑って芝居を観られる世の中でありますように。
 
| 映画・本 | 17:11 | comments(2) | trackbacks(0)
眠すぎて頭が痛い。
ここ何週間もずっと映画を見に行きたいと思いながら
忙しくて叶わず、本日ようやく観に行けた。

2時起きで仕事して、それでも終わらなかったので
行くまいかと迷ったのだけど、朝イチに化粧をしたので
化粧もったいなさに強行。




歌舞伎町にゴジラがおるよ!

結果、行ってよかった。

別に急ぐこともないんだけどそうやって先送りしているうちに
『バードマン』も『イミテーションゲーム』も見られなかったしな…。



上映前の宣伝ですでにまぶたが重たくて
スキあらば寝てしまいそうだったけど
寝る間もないというか、息すらできないような緊張感が延々続き
緊張を解けないまま終わった。


しかし、あんな教授のいる音楽学校
怒られ弱い私なら5秒で辞める自信あるわ〜。

JKシモンズよかったな〜。

 
| 映画・本 | 17:30 | comments(0) | trackbacks(0)
若さゆえ〜♫
続けて映画の話でごめんなさい。

子どもと映画を観るようになって
映画に対する自分の好みが変わったと言うか
たいそうだけど価値観が変わった感じがします。

10代後半や20代前半に
正直なんの良さもわからず
ゴダールやフェリーニを観ていた自分よ…。
かっこつけか!と言ってやりたい。
オシャレ気取りか!と言ってやりたい…。

ジムジャームッシュとかレオスカラックスとか
いくつか作品を観たのに、なーーーーんも内容覚えてねえし!


もちろんその作品の良さを理解して観ていた人も多くあると思うけど
アートもわからない阿呆な自分は
「観てたらカッコイイんじゃね」基準で
それらの映画を観ていたような気がします。
あ〜自分を裁きたい〜。
今観たらもしかしたら巧みな描写、
奥深くにある作品のテーマに気付き感動できるのであろうか…。
でも他に観るべき映画は沢山あるし退屈そうで(コラ)観直す気がしない…。
時間も限られているしな…。

今は兎に角「ハラハラドキドキする映画」「たくさん笑える映画」
「まっすぐに感動できる映画」が好きだ!

というわけで、もう一度『ガーディアンズオブギャラクシー』を観に行こうと思います。


少女漫画原作の実写映画初めて見たけど
映画にする必要あるんか…。
少女漫画はスキで今までもたくさん読んできたけど
実写でドラマにすると途端に陳腐になるね…。
見ている方が恥ずかしい気持ちになるのは私がもうアラフォーだからか。

さてさて、今週の金曜はいよいよ『ワラストナイト』Vol.3でーす!
イラストレーターの生態に興味のある方はぜひ!遊びに来てください!
(いろいろ話さなきゃいけないのに全然準備してないぞ!)
| 映画・本 | 19:52 | comments(5) | trackbacks(0)
朝飯?今は夕飯時だ!
またずいぶんと間があいてしまいました…。

前回のブログのコメント欄がプチ炎上したからというわけではなくて
ただただ時間がなかったからでーす!

コメント返しも前回に限らず
ずっとサボっていて申し訳ありません!!

またちょっと書き下ろしの書籍(実用書)の仕事が始まって
しばらくは忙しくなりそうな感じです…。

そんな中、前からずっと楽しみにしていた
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を息子と観に行ってきた。

これは、もう、本当におもしろかった!

終わった瞬間「もっとコイツらといたい!」と思うほど
どのキャラも魅力的です。
はやく続編が見たいよう〜!!!

私はずっとアメコミがスキではない…というかむしろキライだったんだけど
息子が生まれてからマーベル映画をちょこちょこ観るようになり
「今まですいませんでした!!」と反省している。
息子よ…生まれて来てくれてありがとう!!!
(そしてAさん、ありがとう!!!)

土曜だったし混むだろうと思っていたら「あれ!?」っと思うほど観客が少ない…。
みんな!『ルパン三世』観に行く暇とお金があったら
ぜひ!!『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を観ようぜ!
(なんか意外にルパンもいいって噂だけど…)

さて本日は『ごんたイズム』更新日です。
今回のテーマ?「かしこと思ったらやっぱりバカ」ということが
映画鑑賞後にもありました。
かしこエピソードはほんのたまにしかない(そして割とたいしたことない)。

 
| 映画・本 | 18:41 | comments(5) | trackbacks(0)
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